そゆことで。

2001年11月23日
うううううう、ひーーーーーーーん。

何があったかは秘密。

そういえば、昨日(おとといだけど)ニュースステーションでやってたんだけど、アメリカの高校で反戦シャツを着て登校した生徒が停学処分になったということを聞いた。(名前は忘れた)

彼女は反戦シャツを着ていたというだけでなく、学校に反戦クラブを作ろうとしていたらしいが・・・

彼女とその母親は、学校の処分を不服として裁判所に告訴した、告訴さえすれば、なんでも勝てるはずのアメリカの裁判所は、彼女に対し、反戦シャツの着用と反戦クラブ設立の禁止を命じた。

裁判所の判断については、とりあえず後に語るとして、まずは学校について語るとしよう。

学校側は、彼女を停学にした理由として、”危険思想を広めた”といっている。

あきれてものも言えないが、一応いっておこう。

アフガニスタン、イラク、シリア、そしてパキスタン。

これらの国を”消すことになる”といった人物は、全くおとがめなし、世界平和を訴えれば、停学。

どこかおかしい、なんてもんじゃなく、すべてがおかしい。

ちなみにこの校長は、”これは、憲法にかかれて入いる表現の自由とは別の問題だ”と発言した。

例外の無い法は無い。

これは、法の常識であろう。

すると”反戦活動は表現の自由”の例外なのか?

本来、こうした例外は、法律に明記されなければならないはずである。

もちろん、アメリカの法にそんな文はない。

もうひとつ、新たに作った法律で、過去の罪を裁いてはならないというのも法の常識である、多分。

したがって、この高校の決定は明らかに”違憲”であるといえる。

次に裁判所の判断である。

裁判所が彼女に反戦活動を禁じたのは、反戦活動自体が許されないからではなく、学校の決定、あるいは校則に従ったからだろう。

しかし、それでもやっぱりおかしいんである。

憲法は国家の最高法規である。

従って、それに反するあらゆる法はその存在を許されない。

つまり、学校の校則ないし決定は、端から憲法違反であるから、法の守護者たる裁判所がそれを指示する事などあってはならないんである。

誰にでも分かるが、だれも言わないので一応言ってみた。

以上、


報告事項.

2001年11月13日
ウイルススキャンに見切りをつけ,ウイルスバスターを導入することにしました.

現在ダウンロード中,あと二時間ぐらいかかります.

てっか,前回のたまっていたピッツバーク落ちた飛行機の件だが・・・

飛行機の上でも,どうやら携帯電話は使えるらしい.

自衛隊でテストパイロットをしている人によれば,携帯電話の局が少ない地域であれば,高度一万フィートぐらいでも,メールの返信が出来たそうだ.

ただし,都市部など中継局が集中している場所だと,携帯電話が最適局を次々と切り替えていき,そのスピードに追いつけなくなって壊れてしまうそうだ.

ここで,ピッツバークの場合を再検討してみると,飛行機が墜落したのは山間部であり,局が集中しているとは考え難い.

ハイジャックされた飛行機の乗客が,携帯電話で連絡を取り,貿易センタービルでの一件を知ることが出来たなら,乗客たちがハイジャッカーに立ち向かって行った,というところまでは真実である可能性が高い.

ただし,問題はここからである.

ハイジャッカー達は操縦席に入った後,中からカギをかけただろうし,いかに人数で勝っているとはいえ,丸腰の一般人が,武器を持ったハイジャッカーに勝てるのか? もし勝てたとして,自分の乗っている飛行機を落とすなんて真似をするのか?

これらの疑問にすべて適切な解答があるとしても,尚一つの疑問がのこる.

それは,ピッツバークに墜落した機体の映像が全く公開されなかったことだ.

先の事件では,ペンタゴンの内部の映像まで公開されたのだ(おそらく,公開されたのではなく,混乱に乗じて勝手に撮ったのだろうが,その証拠に事件の直後を覗いて,ペンタゴンの映像や被害の状況がメジャーなメディアに出回った事は無い.)

これに対し,ピッツバークに墜落した飛行機に関しては機影が確認できるような映像は一切公開されなかったし,フライトレコーダーが回収されたという話も聞かなければ,その内容も全く公開されていない.

昨日墜落した飛行機だって,今日の夕方には機体の全体の映像がテレビで流れていたし,フライトレコーダーが回収された映像も流れたし,その後,フライトレコーダーの解析が進んでいることを示唆する発表もなされている.

この差は余りにも大きい,事件当時の混乱を差し引いても納得できる物ではない.

自然に墜落した飛行機と,撃墜されたそれ,映像をみれば専門家には一目瞭然だろう.

米軍機が飛行機を撃墜し,この事実を隠蔽するために報道陣を現地からシャットダウンした,ないし,報道しないよう圧力をかけたという以外,説得力のある説明を僕は持っていない.

うふー。

2001年11月10日
例によってプロ法の課題はなかなか終らない。
どーしょ。

もー,いー.

2001年11月5日
現在午前三時三十七分です.

さっきまで,レポやってました.
てか,まだ終ってません.

もともと今回の課題には模範解答のようなものが用意されている(用意したのと,問題出したのはは違う先生ね)

んで,模範解答見ながら,自分なりのやり方でプログラムを作ってみる.

エラー連発!!!!

治していくうちに,だんだん模範解答に近づいてきた.

で,コンパイル.

エラー連発!!!

しょうがないので,一旦模範解答をこぴってコンパイル.

エラー×21!!!!!!

をうい,どないしろと?

もーいー,寝てやる.

そろそろ教科書かわないと限界みたいだ.

またまた午前四時

2001年10月31日
ようやくレポートが終るめどがつきました.

提出はあさって,正確には明日なり.

今回もアメリカネタはなし,

ネタはあるんだけど,もうお疲れなので・・・

もう寝たい,眠くならないけど.

のーみそ,壊れたのかな?

現在午前四時

2001年10月27日
ふう,レポートが終らない.
どーしよ.

さすがにこの時間だと毒を吐く余裕はありません.

さー,寝るか.

ばた.

闘魚,べた.

2001年10月25日
今日の実験は比較的楽でした.
レポートもそれなりに時間をかければ出来そうな雰囲気でよろしいです(日本語?)まあ,十時間やそこらは余裕でかかりそうですが...
カオスのレポートまだだだし.

ええと,先日プリンタとスキャナを買いました.

あわせて20500円ぐらい,性能はそこそこ,でも,速度はいまいちなんだろうな.

今日はアメリカネタは無し,そう毎回はねえ.


戦闘機のパイロットが味方のヘリと激突して死んだのことを受けて”家族に彼が正義のために死んだと伝えたい”とはいかなることか.

あの人ののーみそ,どーなってるんでしょう.

もはや,愚かを通り越して哀れとしか言いようがありません.

いや,何であーゆーこと言うか分かってるんだけどね,敢えて,敢えて.

作戦,"Infinity Genocide"は順調に進んでいるようで,めでたい限りですな.

そーだった,作戦名は変わったんですな.

確か”鬼畜のエゴ”(英語名が分からん)だったけ?

句読点が,レポート仕様の空鼠でした.

閑話休題

2001年10月19日
日記にこのタイトル?

よく、ドラマや漫画なんかで「それ以上でも以下でもない」なんて台詞が出てきますが、あれっておかしいですよね。

例えば、「俺とあいつはパートナーだ、それ以上でも以下でもない」という台詞があったとします。

以上というのは記号で≧で表されるわけで、これはある値と同じか、それよりも大きいという意味になります。だったら、ある値の以上でなく且つ以下でない数なんて存在しないんですけど・・・・

正しく言うなら、「それ以上であり以下である。」か「それより大きい、でなく未満でない」なはずです。

ほんま、どーでもいい話題でした。
明日英語のテストあるし、こんな事している場合じゃないんですが・・・・

でも、一言言わせて下さい。

それは、例によってアメリカについてなのですが・・・。

言いたいことは色々あります、でも時間が無いので一点に絞ります。

それは、アメリカが行っている情報操作についてです。

今回のアフガニスタン攻撃でも巧みな情報戦略で国内外の支持を得ているブッシュ政権ですが、これについては少々問題が複雑になって書いている時間が無いので、今回は湾岸戦争時の話をします。

皆さんは湾岸戦争時、ペルシャ湾に大量の重油が流出し、水鳥が油まみれで苦しんでいる映像をご覧になったことがあるだろうか?(なぜいきなり語り調?)

当初、これはイラクが行ったと報道され世界の人々のイラクに対する怒りは多きくなった。

それ以前に、”イラクの非道な攻撃にさらされたクウェート難民の娘”とされる少女ナイーラが”イラクの兵士は未熟児保育器から赤ちゃんを取り出して、冷たい床に投げ出して死なせている”と証言しフセイン大統領は史上最悪の暴君というイメージを広めた。

だが、これらの二つの証言はともにアメリカの”やらせ”だということが後に判明したらしい。

後述の少女ナイーラは実は駐米クウェート大使の娘でイラクの侵攻のさいはクウェートにいなかった。
そして、この証言は米国大手広告代理店が演出して彼女に証言させたものだった。

さらに、前述の原油の件は、実はアメリカ軍が原油貯蔵庫を爆撃したためにおきたことだった。

当初、トマホーク等のハイテク兵器を使い軍事施設だけを狙ったクリーンな戦争というイメージが強かったこの戦争はふたを開けてみれば、都市を脱出しようとして高速道路に殺到した民間人の車を無差別に爆撃し殲滅した”死のハイウェイ”を含めイラクでは数十万人に登る犠牲者を出した。

また、湾岸戦争中、ジョンレノンのImaginやHappy X’masが放送禁止になったことも知られている。

自由や民主主義という言葉をどう解釈するかは人によって差があるかとは思う、だが、自由という言葉には、可能な範囲で真実を知る権利と、それによって自身の意思と良心に基づいて自己の価値観を決する権利が含まれることはすべての人の共通の認識であると信じている。

他人の自由を暴力的な手段で妨げることでなされる欲望の体現は、最早自由と呼ぶに値しない。

(最後の一文、本文と関係ないよな・・・・)


久しぶりの自分の部屋だったりして。

片付けと洗濯をしなければ・・・・

まー、色々と愚痴りたいこともあるんですが、どーもそんだけの元気がありませんで・・・・

折角なので一つだけ言わせてもらいましょう。(何が折角なのかはなぞ。)

今回のアメリカのアフガニスタンへの報復攻撃に日本の自衛隊が参加することが決定しそうです。その内容は物資の補給や医療活動とその他諸々(おい)と言うことですが・・・・・これが憲法9条に違反しないか考えてみたいと思います。

ちなみに9条の内容と言うのは。

1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永遠にこれを放棄する。
2 前項の目的を達っするため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権はこれを認めない。

の二項です。

確かに前項を侵略戦争と位置付ければ、自衛隊は違憲ではないわけです。(国際紛争の解決と言えば自衛のための戦争も含むような気がするが、いまさら自衛隊が違憲だと叫んでもしょうがないので)

しかも、後方支援や医療活動、なんてのは武力の行使にも威嚇にもあたらないわけです。

実際にドンパチやるわけじゃないので、国権の発動たる戦争ともいえないのかも・・・・あれ、当初の予定と結論が変わりかけている・・・・

先日のニュース23において、ある人物(名前忘れた)が”直接人を殺傷する又は破壊しない限り武力の行使とは言えない”と主張していましたが、それもまーもっともかなとか思ったりして、、、、

いや、そーはいかんのです、なんで? あれ、なんでだっけ、えーと。(しばしの沈黙、とゆーか、もはや思考が破綻してきた)

それはですね、後方支援、すなわち、兵器や食料の輸送や補給はんかは戦争行為の不可欠な一部であるからです。

例えば、ある過激派がどこかの大使館を乗っ取ったとしましょう。ある人は直接大使館に乗り込み、ある人は武器を調達し、ある人は周囲を偵察するでしょう。この場合刑期はちがえど全員が罰せられるはずです。これらすべてをひっくるめて犯罪だからです。戦争も同様だと思います。

それに、直接武力を行使しないからいいんだって言う人もいますが、自衛隊が補給や医療行為に参加すると言うことは、直接武力を行使することとほぼ同じ意味を持ちます。

後方支援なくして軍は戦えません。つまり、軍事行動の際には常に一定の戦力を輸送や補給のために割かなければならないのです。補給艦自体はたいした戦力にはならないでしょうが、まさか単機で行動させるわけにもいかないでしょうから、それなりの護衛が必要なわけです。

この部分を日本が担当してしまうと言うことは、アメリカは残りの戦力をすべて実際の武力行使に充てることができ、結果的にはより多くの人間を殺傷すること、建造物を破壊することと直結しているわけです。

こんなもんでいいのかなあ、よくないよなー。


そーです、

神の味噌汁

2001年9月25日
成績表をもらいました。
思ったよりずっと悪くてショック。
ふえーん、しょんなー。

まー、単位数だけは予想通りだったのでよしとしましょうか。

予想通り複素解析は落としてたことだし。

うふふふふふふ。(壊)

夏休みも終わりかー。

うふふふふふふ。(滅)

前期は22単位登録。

後期は26単位登録、実験あり。

うふふふふふふふふ。(暇なのか?)

それはそうと、パン工場でバイトすることになりそうです。

ぱぱんが、ぱーん。(哀)

うー、頭痛い。

2001年9月19日
とりあえずぼやいておきます。
まーそれはいいとして。

アメリカがテロへの報復を着々と進めているようですね・・・・着々でも無いか・・・・

しかし、アメリカ国民の熱いこと熱いこと。

そこたじゅうに星条旗掲げてI love Americaを連発する国民たちに一種異様なものを感じてしまうのは僕だけではないはず。

日本でこんな事やってたら、右翼呼ばわりよ。

しっかし、最近。この事件に関する現場のニュース映像は貿易センタービルの周辺の救助活動か、二番目のビルに激突するシーンに限られている。

確かにここは被害者も一番多いし、二時災害の恐れもある場所で話題性には事欠かないわけだが、ペンタゴンにも飛行機が突っ込んでいるし、ピッツバーグでもハイジャックされた飛行機が墜落している。

ペンタゴンに関する報道が少ないは場所が場所だけに分かるとして、ピッツバーグに墜落した飛行機が機影さえ写らないのはどういうことよ。

話によれば、乗客達が勇敢にテロと戦ったことになっている。(携帯電話でその様子が伝わったんだとさ)が、この話がどうも、っていうか、明らかに不自然である。

その理由は三つある。

一つは飛行機内部の状況から乗客が立ちあがると言うことは考え難いということ。
そもそも乗客たちは自分たちが乗っている飛行機が爆弾代わりに特攻させられるなんて多分知らなかった。ハイジャック犯が目的をしゃべらない限りばれないし、そんなことをしゃべるわけが無い。しゃべったら玉砕覚悟で立ち向かわれないとも限らないからだ。ひょっとしたら携帯電話で貿易センタービルでの事件を聞いて知ったかもしれないので、絶対とはいえないのだが・・・・。
それに、ハイジャック犯達が飛行機を操縦していたと言うことは、本来のパイロットは殺されていたと見るのが妥当だろう。自分たちだけで操縦できるのに、地上への連絡手段を持っているかもしれない人間を生かしておくとは考えにくいからだ、人質をとっておく必要さえなかった彼等ならなおさらだ。さらに、乗客の中に大型航空機が操縦できる人間がいた可能性も低い。操縦できる人間もいないのに、自分たちが乗っている飛行機のパイロットを殺そうとする人間は普通はいないと思う。パニックになって状況を判断できなかったのかもしれないが・・・・んなもん勇敢っていうのか?あ、いや失言。

二番目は報道の不自然さ、あれだけ貿易センタービルでは現場の映像が流れているのに、ピッツバーグに墜落した飛行機の件では墜落した飛行機の残骸や救助活動の様子さえ放送されていない。その代わりに携帯電話で内部の状況を伝えたとか、戦闘機で追いかけていたら急にふらふらしだして墜落したとか、第三者的な情報だけがやたらと具体的だった。しかもその情報さえすぐに放送されなくなった、何らかの情報操作があったと疑わざるを得ない。携帯電話で状況を伝えたということはその電話を受けた人間がいるはずだし、墜落を目撃したパイロットもいるはずだ。しかし、その本人がテレビの前に姿をあらわしたのを僕は見たことが無い。かなり頻繁にニュースを見ているのにだ。この件だけ、伝聞の形での情報が不自然に多いのだ。

第三の理由も多少第二の理由と被ってしまうが、今アメリカはテロへの報復に向けて国民が一致団結し兵士の犠牲もいとわないと言う状況である報道陣だって例外ではない(すべてではないが)。そんな中、ハイジャックされた飛行機の乗客の中で唯一テロに立ち向かっていった人たちを称えようという動きが報道陣に無いのは変だ。電話を受けた人間を探し出して再現VTRを作ったり、そこまっでしなくても”テロと戦った勇敢な市民に敬礼”とかやってそうなもんなのに・・・・

とゆーか、現場の映像が流れないのは、航空機の知識がある人間なら、自然に(?)墜落した飛行機と撃墜された飛行機の区別ぐらいはつくからで、電話を受けた人間が出てこないのはそんな人間はじめからいないからで、プロパガンタに利用されないのはあまり虚偽の情報を大げさに流すと、後で真実がわかったとき大変だからで・・・・・

つまり、あの飛行機は米軍が撃墜しちゃったわけ、それがばれちゃまずいから、報道規制して、テロに立ちむかった勇敢な市民をでっち上げたわけ・・・・・多分ね。物的証拠は無いけど。

ああ、言ってしまった。

アメリカ国民の85%を敵に回してしまったわけだね。

まー、いーか。

明日はもっと毒はくぞーー。

これぐらいでは某氏も納得すまい。


うりい。

2001年8月23日
なんかタイトルのアイデアが出なかった。
まー、そんなことはいいとして。

ようやく、シスアド(初級)の勉強をボチボチと始めました。

ほんまにぼちぼちやけどね。

結構楽勝かと思ってましたが、そうもいかないみたいです。

僕が頭悪いだけか?

まー、でも合格率三割ぐらいらしいし。

合格率の低い試験が難しいとは限らんが・・・・

医師免許なんて、七割ぐらい(?)だけど結構難しいんだろうし。

まー、でも二年のうちに初級シスアドと基本情報処理技術者(だったっけ?)ぐらいは取っておきたいしなー。

ちなみに、D星人は”そんなもん要らん”だそうです。

すりーM

2001年8月18日
何のことなんでしょう?

まーいいとして。
菅野さんの公式ページを覗いて見ました。

うーん、最近話題になった(?)CMの曲って全部菅野さんの作曲じゃないかって思ってしまいます。

何飲っかなビタミンウォーターって感じです。

ついでに、あー男の安らぎって感じです。

そういえば明日、正確には今日ですがD星人と会う約束をしているのですが、何の連絡もしていません。

ちゃんと来てくれるのかなー。

てか、その時間に俺は起きてるんだろうか?
いろんなことがありました。
コメントしたい事件(?)もニ三あります。
うーーんどうしようかな?

全く何も書かないってのもありかな?

言いたいことが多すぎて何から言っていいのか分からん!!

とりあえずタイムリーに靖国神社の問題にでも・・・と思ったけど、めんどくさいので止める。コメントすべき点が多すぎて疲れる。

もー、寝よ。

メモリ増設計画。

2001年7月28日
生協で256メガのメモリが六千円でした。
衝動買い、テスト終ってからどっか持ち込もうと思っていたのだが、・・・・生協のお姉さん(おばさん?)によれば、説明書に専門機関に依頼せよみたいな事が書いてあっても自分で出来ますよとのこと。

・・・・なんか、女の人に機械で負けるのは嫌だったのと(ソフトなら別におっけー、何で?って言われても困りますが)好奇心がうずき、パソのカバーを開ける。すると・・・・メモリスロットどこよ。
拡張ボードスロット(?)しか見当たらない。

各種ドライブとCPUの冷却気でマザーボードがほとんど隠れてるんですな。

やらないほうが良いかなと思いつつCPUの冷却機を外す。これで見えなければあきらめようと思っていたのだが・・・・

あ、あった。

なにやら配線の奥のほうにそれらしき物を発見。
配線をどかせ、フロッピードライブ・・・・かと思ったらハードディスクだった、ハードディスクが前面に縦にはりついてんの。

ハードディスクを外し、作業スペースを確保していざメモリの取り付けに・・・・はまらん・・・・

結構力ずくでねじ込んでしまったが大丈夫だったんだろうか・・・はじめから入っていたメモリも結構硬く入ってたし、大丈夫だよね・・・

もろもろも機材をもとに戻し、カバーをはめようとすると・・・はまらん。

ええい、最後の手段!!力ずく(そればっか)
あ、入った。

ちなみに、現在パソは正常に稼動しています。ご心配なく。

引き続きテスト中。

2001年7月22日
暇なんかいって、そういうわけじゃありませんが、勉強に行き詰まっているので息抜きです。

あーーーーーーーー、カラオケいきてー。
その前にポルノのアゲハ蝶を覚えたい。
でも難しいんだよなーあれ。てかCD持ってないし。

眠い。

2001年7月16日
眠い。
計算機工学あんなにシビアとは・・・・

徹夜した甲斐・・・・はあまりなく、結局相方にチケットを取ってもらってシートベルツのライブに行ってきます。

八月十日です、それまでにバイトしてお金ためないと。

菅野よう子のサインを貰うぞ!!

メトロポリタン いん とーきょー(意味なし)
別に仮面は付けていませんでしたけど。
今日はなかなかたいだーな一日でした。

まず、苦労して八時ごろ起き(僕はヒジョーに朝弱いのです)大学に行くと、なんと一限休講。

二限目のプロ法は課題の提出がないため、来週までの課題をやるが、わからないことが多発。

D星人に聞こうにも、奴は風邪でダウン。

仕方なく家に帰ろうとするが、途中の古本屋でダイの大冒険の漫画を見つけ、一刊から十四巻まで立ち読みしてしまった。

結構面白かったりするから癪である。(ガキか俺は)

家に帰ると突然睡魔に襲われ二時間ほど眠ってしまう。

再びプロ法の課題に取り組む。
が、原因不明のエラー続出。

その後GRUPSのローカルルールを読みふけり、ややあって英語の予習に手を出す。

んで、現在にいたる。

収穫のない一日でした。

ゲームのシナリオは一ページ足りともすすんでおりません。
結局止める。



< 5 6 7 8 9 10 11 12 13