狂気を語ってみる.
2003年3月4日ある山奥の精神病院.
その奥の閉鎖病棟の鉄格子の中に僕はいた.
毎日鉄格子を揺さぶり自分はまともだ,ここから出してくれと叫んでいた.
しかし,職員たちはそんな僕を見ても何も感じないようだった.
ただ,淡々と食事や着替えを運んできた.
どうやら自分の声は,その他の患者たちと同様,ただのうめき声のようなものにしか聞こえないらしかった.
そのうち僕は叫ぶ事にも疲れてしまい,床に座り込んでしまった.
雨が降っていた.
毎日雨だった気がする.......
というのは,別に現実の話ではなく.
ねぇ,びっくりした?えへへへへへへ.
いや,分かるだろそれぐらい.
いいとして,と.
これは,僕が小学校....いつぐらいだったっけ?思い出せないけど・・・
母親か誰かに,精神化の閉鎖病棟の話をされた時に,こんなイメージが頭の中を駆け巡ったわけである.
いや,なんて事を話す母親だ.
なんでかなー,なんでこんな話を聞いたのかも分からん,てか忘れた.
具体的にどんな話を聞いたかも忘れた.
けど,このイメージだけはやたら鮮明に覚えてるんである.
まー,だからどうしたってほども事も無いんだが.
何が言いたかったんだ?俺は.
とにかく,俺はやたら精神的に危うい.
精神科行って分析されたら三つぐらい病名付くかもしれん.
まあ,厳密にはびょーきのカテゴリじゃないんだけどね.たぶん.
どっかのHPで自己愛性引きこもりがどうたら(これは著者が勝手につけた名前で,正確な病名ではない....と思う.)
ああ,これ俺のことやねってしょーじき思いましたもん.
俺一応は引きこもっちゃいないけど,休みの間は半分引きこもりだし....
まあ,僕の場合,そういう内省があるから,いかん,こーなってはいかんって思って,なんとかそんなになるのを避けようとするわけですけどね.
後,どうすればそういう風に見えないか考えてたり.
あいたたたた.
疲れてきたからこの辺で.
そのうち続きを書くかも書かないかも.
てか,全然狂気を語ってないことに今気が付いた.
その奥の閉鎖病棟の鉄格子の中に僕はいた.
毎日鉄格子を揺さぶり自分はまともだ,ここから出してくれと叫んでいた.
しかし,職員たちはそんな僕を見ても何も感じないようだった.
ただ,淡々と食事や着替えを運んできた.
どうやら自分の声は,その他の患者たちと同様,ただのうめき声のようなものにしか聞こえないらしかった.
そのうち僕は叫ぶ事にも疲れてしまい,床に座り込んでしまった.
雨が降っていた.
毎日雨だった気がする.......
というのは,別に現実の話ではなく.
ねぇ,びっくりした?えへへへへへへ.
いや,分かるだろそれぐらい.
いいとして,と.
これは,僕が小学校....いつぐらいだったっけ?思い出せないけど・・・
母親か誰かに,精神化の閉鎖病棟の話をされた時に,こんなイメージが頭の中を駆け巡ったわけである.
いや,なんて事を話す母親だ.
なんでかなー,なんでこんな話を聞いたのかも分からん,てか忘れた.
具体的にどんな話を聞いたかも忘れた.
けど,このイメージだけはやたら鮮明に覚えてるんである.
まー,だからどうしたってほども事も無いんだが.
何が言いたかったんだ?俺は.
とにかく,俺はやたら精神的に危うい.
精神科行って分析されたら三つぐらい病名付くかもしれん.
まあ,厳密にはびょーきのカテゴリじゃないんだけどね.たぶん.
どっかのHPで自己愛性引きこもりがどうたら(これは著者が勝手につけた名前で,正確な病名ではない....と思う.)
ああ,これ俺のことやねってしょーじき思いましたもん.
俺一応は引きこもっちゃいないけど,休みの間は半分引きこもりだし....
まあ,僕の場合,そういう内省があるから,いかん,こーなってはいかんって思って,なんとかそんなになるのを避けようとするわけですけどね.
後,どうすればそういう風に見えないか考えてたり.
あいたたたた.
疲れてきたからこの辺で.
そのうち続きを書くかも書かないかも.
てか,全然狂気を語ってないことに今気が付いた.
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