処理出来ない感情が自然消滅するのを待っている空鼠

ぐへへ．

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

王様ゲーム楽しいですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どんな人たちとどのような状況でやったのかは，ひょっとするとこの日記を読んでいる人に分かってしまうとまずいことになるかもしれないので公表は自粛．

さうすると，肝心なことは何もかけませんやん．

まあ，いいか．
いきなり話題変わりますけど，僕は偽善者って嫌いじゃないんです．
偽善者が嫌いだって言う前に，じゃあ本当に「善い」ことって何ぞいな，って考えてみる想像力がない人間は嫌いなんです．

まあ，偽善にも二種類あって，どっちを嫌いだって言ってるのか，「偽善者は嫌いだけ」じゃ判断できないんですが，単に偽善者とだけ言っているってことは両者を混同してると判断して支障ないでしょう．てか，どっちでも同じだし．

ああ，話がぐちゃぐちゃになってきた・・・
いつものことか．

ここでいう二種類の偽善者ってのは，一つには人からよく見られたいがために，一般的に善いと思われそうなことをする人間ですね．まあ，具体的には内申書の評価を善くするために，ボランティアをする人とか，先生に気に入られようと花壇の掃除をする人とか・・・学校ネタばっかりだな・・・

上司からよく見られようと，上司がいる所でだけ仕事頑張る人とか．．．これは偽善者じゃないなぁ．

えと，ユニセフに募金する人とか・・・偽善者ってそれだけで言うってのはひでーな．まぁ，いいやそのへんそのへん．

まあ，いずれにせよ動機がどのようなものだろうと，結果助かる人がいるんならそれでいいやんって話です．


んで，それによって当人も社会的評価を得られるなら，一石二鳥でなんの問題もありません．

なんか，残りちゃんと考えてたんだが，疲れたのでもうこの辺にして，残りはそう遠くない将来にでも．．．．


やんないかもしれんが．．．
今日の日記にはあんまし突っ込まん出くれ，自分で言ってることが穴だらけなのは分かってるけど，それを塞ぐ作業が面倒で仕方ないのですよ．