先日,当日.

2002年6月19日
わけのわからんタイトル.
前の日記から,その日のうちにかいとります.

あれから外に出かけていき,顔に見えるもの6個ゲットしました.かなり暗くてフラッシュたいてもまともに見えず,大丈夫かなあ?

どうでもいいですけど,例のベルセルク(不)完全解説書(こんなタイトルだったけ?)見れば見るほど笑えてきますね.

いや,こんな馬鹿に心理学を代表させてはなりません.どーも失礼しましたって感じです.

すごいよ,内容が矛盾してるとか,そんなレベルじゃないもんね.

なんか,今後の展開の予測とか言って,多分悲劇で終るだろうとかいって(そりゃそーだ)ガッツは髑髏の騎士に惨殺されるとかゆってる.

んで,その数ページあとには,ガッツの父親的役割を果たしつつある髑髏の騎士をガッツが打ち倒すとかゆってますけど・・・

多分,この人はまともにベルセルク読んでないんですな,ガッツは僧侶の娘(二巻に出てきた奴かな?ちゃんとコレットっていう名前がある)を首を切り落として殺したとかゆって,それは性的な意味がある云々.

コレットは,胴体を真っ二つにされてますが・・・
勝手に話を作らないで下さい.

だれもこの本を買っていないのがせめてもの救いだな,ってか誰が買うか.

んで,最後にはフロイトが提唱したこれらの技法を用いた予測の的中率は70%程度である・・・とかゆっている.

70%しか展開が読めないのって,ふつーに,かなり,あほじゃないですか?僕は90%ぐらいは当てますよ.

コメント