作詞指令、そして難聴。
2001年12月13日なんか、昨日、某人物から電話がかかってきて、作曲しないとかいうはなしに唐突になった。
したいとは思うけどー、環境がそろうのは来年以降だなーとか言ってたら、次は、なんか僕に作詞を白とか言ってきた。
まー、ネタはないわけじゃないから、別にいいけどどんなものが出来ても文句はいうなよーとかいってると、冬休みまでに10個書いてこいとか言ってきやがった。
へっつ、無理に決まってんじゃねーか。
実験のレポとかで、こちとら忙しいんじゃ。
とかいいいいつつ、もう三つぐらいネタは考えている。
ちなみに、僕の今日の文体がいつにもまして幼いのは、きっと、今日聴覚の実験で、僕が難聴だとわかったからだ。
いや、普通の音域、500Hzから800Hzぐらいまでは問題ないというか、むしろいい位なんだけど、16000Hzとか31.25Hzとかすでにほとんど聞こえなくて、等ラウドネス曲線の実験(1000Hzのある大きさの音と同じ大きさに聞こえる周波数の異なる音の大きさをプロットして得られる点)とか、測定不能がいくつもあったし・・・
つまり、超高音と、超低音は聞こえないんです、老人の耳です。
老化が進んでるんです、やばいです。
したいとは思うけどー、環境がそろうのは来年以降だなーとか言ってたら、次は、なんか僕に作詞を白とか言ってきた。
まー、ネタはないわけじゃないから、別にいいけどどんなものが出来ても文句はいうなよーとかいってると、冬休みまでに10個書いてこいとか言ってきやがった。
へっつ、無理に決まってんじゃねーか。
実験のレポとかで、こちとら忙しいんじゃ。
とかいいいいつつ、もう三つぐらいネタは考えている。
ちなみに、僕の今日の文体がいつにもまして幼いのは、きっと、今日聴覚の実験で、僕が難聴だとわかったからだ。
いや、普通の音域、500Hzから800Hzぐらいまでは問題ないというか、むしろいい位なんだけど、16000Hzとか31.25Hzとかすでにほとんど聞こえなくて、等ラウドネス曲線の実験(1000Hzのある大きさの音と同じ大きさに聞こえる周波数の異なる音の大きさをプロットして得られる点)とか、測定不能がいくつもあったし・・・
つまり、超高音と、超低音は聞こえないんです、老人の耳です。
老化が進んでるんです、やばいです。
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