今日はかなり疲れた。
まず、朝八時に起きて学校へ。
専門二つ、実習1つというややハードな授業をこなし、予定していたトライの打ち合わせへ。

だが、そこで対応してくれたおにいさん(?)がなんと初仕事の人、しかも回りにサポートしてる人が一切いない。

彼はことあるごとに、”××の資料どこでしたっけ”とか、”ここどう説明するんでしたっけ”とかあわただしいことこの上ない。生徒についての説明も、隣に比べてあまりにも要領をえない。

まあ、誰でも初めてのときはあるんだし、この兄ちゃんを責める気はあまりない。しかし、トライよ。
初めての人がやるときは誰かサポートしてやれよ。

それが出来ない状況なら、せめて家庭教師を経験したことがある奴に初めての奴を回せ。初めての奴に初めての奴を当てるんじゃない。

その後、七時ぐらいに家に帰ると、先日電話しておいた公文式の教室から留守電。

電話してみると。明日きてくれとのこと。

おいおい、あんまりにも急じゃないかいそりゃ。

しかも、履歴書もってこいって。

ぼくは急いでコンビニに行き、履歴書を買おうとした、そのとき・・・・

携帯が鳴っている、トライからだ。

教師の決定報告が終わったのかなと電話に出ると。

「お客さんがクーリングオフ制度を使って解約されました。」

おい。なんじゃそら。

その後しばらく気持ちの整理がつかず、コンビニで立ち読みをしていた。

家に帰って明日のための履歴書を書き、風呂に入って今日買ったかみそりで、髭とついでに足の毛を剃ってみた。

明日の公文も落ちたら、生きる希望が3%offである。

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