今回のタイトルもパロディーである。

っていわんでも分かるか。
この映画の原題は”Bridge over the trobled water.”、これを明日にかける橋と名訳した翻訳家に拍手である。

そういえば、日記に変な口調で過激なことばかり書いていたら、相方に突っ込まれてしまったので、次回からはもうちょっと物腰やわかく・・・いくつもりはないですね、やっぱり。

まあ、最近ちょっと疲れてきてるんで、あんまし過激な事もいえないかも。

でも、ちょっと言い訳をさせてください。
僕はよく毒舌家だと言われますが、僕自身、毒舌ってのは恥だと思っています。

どんなに完璧に見える理論でも、見方を変えればとんでもなく理不尽な物になるかも知れないわけで、
それを、語気強くいやみったらしく述べるなどもってのほかと考えています。

ではなんであんな書き方をしてきたかというと・・・そっちの方が書いてて面白いからです、正直言うと。

でも、もう1つ理由があります。
僕が書くような文章をみて快く思われるような方はまれにしかいないでしょう。

多分、同じような考え方を持っている人でさえそうでしょう。

読んで、むっとするというのが正常な人間の反応でしょう。

でも、むっとして、「何言ってるんだこいつは。」
で終わって欲しくないんです。

腹が立ったら、僕の言ってる事のどこがおかしいか考えてみてほしいんです。

たかだか19歳の頭の悪い大学生が何の推敲もなしに一時間ちょっとで書き上げた文章など、おかしい所の塊みたいなもんでしょう。

そうするこが、論理的な思考を身に付ける事を手助けすることもあるでしょう。

まあ、僕は単に楽しんでるだけですけど。

そういえば、春学期のプログラミング法?ではオセロを作り、その思考ルーチンまでも自作するそうです。

一年でプロ法落としてしまった僕としては、この春休みにかなり頑張っておかなくてはとおもい、ただいま勉強中なのですが・・・・

むずいっす、僕が頭悪すぎるだけかも知れませんが。Cは覚える事多すぎるっす、勘弁して。

てか、さっきも課題をやっていたら、エラーがでて、このプログラムは不正な処理をしたので強制終了しますとか出てしまった。

終了しない場合はプログラムの製造元に連絡してくださいって言うんだけど、つくったの俺だし・・・
どうすりゃいいの?

てな感じで、今日も元気(?)な空鼠でした。

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